BABY-G Presents Girl's PARTY!

LIFE STYLE

Maybe!×BABY-G タイアップ企画

いまMaybe!が注目している女性クリエイター達12人インタビュー連載。憧れのクリエーターが自身のお気に入りのBABY-Gとともに、過去・現在・未来の制作活動について語っていただきます!

With BABY-G
Vol.4 刺繍作家
小菅くみさん

刺繍を通じて生まれる心のやりとりを
大切にしていきたい

小菅くみさん紹介

1982年東京生まれ。刺繍ブランド「EHEHE(エヘヘ)」の刺繍を中心とした作品を製作する刺繍作家。飼い主のオーダーを受けて猫の繊細な表情までを刺繍で表現し、自身も2匹の猫たちと暮している。小菅さんをはじめネコ好きクリエイターたちによって制作されている「Cat’s ISSUE」では、期間限定でオリジナルアイテムを販売。
Cat’s ISSUE

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刺繍作家になるまで

幼い頃から創作することが好きで、切り絵をよく作っていました。仙台に住んでいる祖母の家には常に動物がいてよく遊んでいたので、当時から動物モチーフの切り絵が多かったですね。完成品を祖母にあげるとすごく喜んでくれ、額に入れて飾ってくれるが嬉しくて、時間があれば黙々と創作していました。大学は美大の写真学科に行きました。でも、写真にはそこまで熱を持てず、写真以外の美術や文芸学科の授業を受けるのが楽しかったです。
そして、大学卒業後すぐの22歳くらいのときに入院したことがキッカケで、ベッドの上でスペースを取らずにできる刺繍を始めました。暇だから作品がどんどん出来ていって、友達にあげるうちに「売れば?」と言われることも増えて。でも、当時の自分は自信がなかったから「売るなんてできない」と断っていたんです。その後、退院して普通に会社で働き始めたんですが、自信がない私をよそに、友達が売る場所や日時をお膳立てしてくれて、初めて自分の作品を売りました。その場で「自分の作品を買ってくれる人がいるんだ」という自信がつき、刺繍作家としてのキャリアがスタートしました。
最初に販売したのは、簡単なネコのブローチでした。それをある方が買ってくださったのがキッカケで繋がりが拡がり、PARCOのイベント「シブカル祭。」に出品してさらにお声をかけてもらうことが増え、今に至ります。

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友達のサポート、SNSでの反響に手応えを感じ始めて……

趣味で始めたことだったので、最初は刺繍作家と名乗ることがおこがましいと思っていたんです。でも、私の作品を売るために尽力してくれた友達が「会社員として売っても買ってくれないよ」とアドバイスをしてくれて。彼女は今でも一緒に仕事をしていて、支えてくれるプロデューサーのような存在でもあります。決断力と行動力があるので、私がまごまごしている間に全部段取りが決まってるのですが(笑)、おかげで今があるので本当にありがたいですね。
刺繍作家としてキャリアをスタートさせ、「Cat’s ISSUE」という猫にまつわるアイテムを集めたセレクトショップにも出品するようになりました。その頃ちょうどInstagramにも作品をアップしはじめてフォロワーも増えてきたときで、出品したら2時間くらいで完売になったんですね。自分でもこの反響の凄さに驚きつつ手応えを感じ、「刺繍を仕事としてやっていこう」と決断した瞬間でした。

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1対1の温かいコミュニケーションを大事にしたい

飼い主の方から写真を送ってもらい、ペットを刺繍にするオーダーを受けています。動物を縫うときにいちばんこだわっているのは“目”です。目が違うと全然印象が変わってしまうので、特に丁寧に縫うようにしています。ひとつのオーダーを完成させるのに丸2〜3日かかるんですが、飼い主の方が喜んでくださるのが嬉しくて。オーダーの時点で飼い犬や猫のエピソードをたくさん書いてくれるんですね。どういうところが好きなのか、その思いを読むだけで凄く愛情が伝わってきて、大切に縫いたくなる。1対1のコミュニケーションで、刺繍を介して本当に心の通った温かいやりとりができるので、これからもずっと続けていきたい仕事です。

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これからやりたいこと

動物の他にも、花や食べものなど自分の好きなものを刺繍することが多く、最近は「著名人と猫シリーズ」というのも始めました。マイケル・ジャクソン、黒柳徹子さんなど、憧れの人と猫を刺繍しています。他にも「自分が欲しいけど売ってないもの」を作っていきたくて。スニーカーや古着のワンピース、MA-1などに猫の刺繍をして自分で着ていたんですが、そうしたら「私も欲しい!」という声をたくさんもらえたので、これからは洋服の刺繍もやっていこうかなと思っています。

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着用モデルはコレ!

「ワンピースなどのガーリースタイルに、あえてゴツめのBABY-Gを合わせるのが好きです。普段からベージュやグレーを着ることが多いので、締め色にもなる黒のBABY-Gをセレクトしました」

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小菅さんの作品について

小菅さんの作品が見られるホームページはコチラ!
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※表示価格は、すべてメーカー希望小売価格です。

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