BABY-G Presents Girl's PARTY!

LIFE STYLE

Maybe!×BABY-G タイアップ企画

いまMaybe!が注目している女性クリエイター達12人インタビュー連載。憧れのクリエーターが自身のお気に入りのBABY-Gとともに、過去・現在・未来の制作活動について語っていただきます!

With BABY-G
Vol.8 アニメーション作家
ぬQさん

どのアートより、アニメーションには
“人を面白がらせる力”がある

ぬQさん紹介

ぬQ(ぬきゅう)。アニメーション作家。東京都生まれ。多摩美術大学大学院修士課程デザイン専攻グラフィックデザイン領域修了。修了制作のアニメーション「ニュ〜東京音頭」が第18回学生CGコンテスト最優秀賞を受賞した他、第16回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出、あいちトリエンナーレ選出など、上映多数。国内外の展覧会や個展で作品発表をしながら、チャットモンチーのMV、その他広告など、幅広いフィールドで活躍中。

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自分の絵が動くことに感動してアニメーションの世界へ

幼少時代から絵を描くのが好きで、中学生のとき絵を描くことを仕事にすると決め、専門的に美術を学べる高校に進学しました。大学ではグラフィックデザインを専攻し、必修だったアニメーションの授業をキッカケに、その魅力に目覚め勉強を始めました。授業を受けるまでは「デザイナーになりたいのになんでアニメーションを勉強しなきゃいけないの」と思っていたのですが(笑)、やってみたら自分の絵が動くことに感動して。動きの中にストーリーがあって、音の演出も加わるので、一つの作品で大笑いしたり感動して泣いたり、さまざまな感情を与えて人を楽しませることができるんですよね。絵やデザインも人を楽しませることはできるけれど、一枚の絵やひとつのデザインからはさまざまな感情を引き出すのは難しい。そういった意味ではアニメーションが一番人を“面白がらせる力”があると思って、アニメーションをメインでやっていこうと決めました。
最初に作った作品は、大学院の修了制作「ニュ〜東京音頭」。約2年を制作に費やしました。アニメーションは何百枚も描くので、今まで描いてきた自分の作風を残したまま何百枚も描けるような絵柄にするのが難しく、失敗の連続。とにかく描きまくってやっと完成した思い入れのある作品ですね。この作品で賞を頂いたり、いろいろな方がお仕事を依頼してくれました。そのお仕事がまた次につながって、企業の広告や展覧会などを手がけるようにもなりました。今でもメインはアニメーションのお仕事で、自己表現としての製作もする一方で、絵画やイラストなど、ジャンルを問わず制作活動を拡げているのが私の特徴です。

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「ぬQ」の誕生

元々は、中学生のときに絵を投稿できるSNSで使用していたハンドルネームなんです。その場限りの名前だからと適当につけたものだったんですが、「ぬQ」として投稿した絵にコメントをもらえたことがすごく嬉しくて。それまでは学校の先生や友達、家族など見知った人にしか褒めてもらわなかったのが、私のことを全く知らない人が褒めてくれたのが病みつきに(笑)。1回限りで使うつもりだった「ぬQ」でずっと投稿を続けるようになりました。
ただ、当初「ぬQ」として活動していくつもりはなく、就職しようと思っていたんです。でも、「ぬQ」と本名の私を比べたとき、「ぬQ」は曲がりなりにもインターネット投稿を続けてきて、わずかながらファンの方もいてくださる。一方、本名の私は何も実績がない。だったら「ぬQ」として続けてみよう、変な名前でみんなの心に残ろうと決意しました。

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72時間作業し続けていても幸せ

アニメーション制作は、どの工程も全部がすごく大変なんです。1つの作品で何百枚も描くので、描いても描いても終わらない! 72時間くらい描き続けても、ほんの数秒分。描く以外にも編集をして音を入れて……と莫大な時間がかかります。普通はアシスタントさんを入れる方が多いのですが、私はどうしても自分の絵を他の人に触られるのが嫌で。1人で私の世界を作り上げたい。今日も朝方まで作業をしていたので目と手が痛いし、時間の感覚もなくなります。でも、アニメーションの全部の工程が好きなので、嫌だと思ったことがないし、好きなことを仕事にできているのが幸せです。

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これからやってみたいこと

全て自分一人で作品を完成させるというスタイルはできる限り変えずに続けていこうと思っています。これからもアニメーションにしかない良さを表現していきたいですし、アニメーションではあまりできない部分を他のジャンルで表現することで補っていきたいです。
あと、飲みもの、食べものがすごく好きなので、それにまつわるプロモーションのお仕事もたくさんやってみたいと思っています。

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着用モデルはコレ!

ランニングやピラティスが趣味なので、汗をかいたり激しく動いても安心なBABY-Gに助けられています。今日のようなフェミニンな私服にも合わせやすいメタルバンドとベビーピンクのカラーリングに惹かれました。

ぬQさんの作品について

ぬQさんのホームページはコチラ!
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※表示価格は、すべてメーカー希望小売価格です。

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