BABY-G Presents Girl's PARTY!

LIFE STYLE

Maybe!×BABY-G タイアップ企画

いまMaybe!が注目している女性クリエイター達12人インタビュー連載。憧れのクリエーターが自身のお気に入りのBABY-Gとともに、過去・現在・未来の制作活動について語っていただきます!

With BABY-G
Vol.11 シンガー
南波志帆さん

コンプレックスだった声を個性として表現できたとき、
周囲の評価と自信を手に入れた

南波志帆さん紹介

南波志帆(なんば・しほ)1993年生まれ、福岡県出身。地元の音楽イベントに出場していたところをスカウトされ、2008年デビュー。透明感のある個性的な歌声がインディーズシーンで話題となり、2010年にはメジャーデビューアルバム「ごめんね、私」をリリース。その後も数多くのアーティストと制作する楽曲で何にも染まらない「南波志帆」という音楽性を確立し、昨年は自身が主宰するレーベル「sparkjoy records」を始動。若干23歳ながら、コアな音楽ファンも魅了する独特の世界観に注目が集まっている。
紹介プロフィール

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歌に込められた魂に心奪われた幼少時代

両親が音楽好きで、日曜日のお昼はリビングに全員集まって音楽を聞くような環境で育ちました。3歳からジャズダンスを習っていたこともあり、マイケル・ジャクソンやジャミロクワイ、タワー・オブ・パワーなど洋楽を聞く機会が多かったのですが、5~6歳だったある日、ラジオから流れてきた河島英五さんの「酒と泪と男と女」に心を奪われたんです。もちろん当時は歌詞の意味を理解できていなかったけれど、歌自体に込められた魂に感動し、聴き込んで、カラオケで熱唱して周りをポカンとさせていましたね(笑)。
その頃から自然と、歌手になりたいという思いが芽生えてきたのですが、ずっと自分の声がコンプレックスでした。当時はいわゆる「歌姫」と呼ばれるような、パワフルな歌声を持つアーティストの方々が活躍していた時期。「私の声質じゃデビューできないのかな」と後ろ向きな気持ちを抱えていたんです。でも、歌うことは好きなので、地元のイベントに出場するなど地道に活動していたらスカウトされ、チャンスが生まれました。

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おみくじに書いてあった一言で上京を決意

スカウトされてからボイストレーニング等の育成期間を経て、本格的なデビューが決まったのは中学3年生のときですね。それまではレッスンのために福岡と東京を行き来していたのですが、拠点を東京に移してアーティスト活動を始めることになりました。でも、まだ中学生なのに親元を離れていきなり上京していいのか、と迷いが消えず、地元の大宰府天満宮におみくじを引きに行ったんです。そうしたら1番の大吉が出て、「これから華やかなる気候です、脚光を浴びて戸惑うこともあるけれど……」というような、良いことばかりが書いてあって。さらに、最後に一言「よし旅立て」とありました。これを見たとき、悩みが全部吹っ飛び、一緒に来ていた母のほうを振り返って「上京します」と宣言しました。母をはじめ家族や周りの友達もみんな応援してくれて、離れ離れになってもいつも支えてもらっているので、心強く、本当にありがたいです。

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「こうあるべき」から自由になれたとき、前に進めた

上京してからも常に周りの方が手を差し伸べてくれるような環境で、徐々にファンの方も増えていき、毎日がむしゃらに音楽活動をして楽しい日々を送っていました。私は特に、ライブが好きですね。お客さんとの熱の交換でお互い高まって、多幸感を感じられる場所です。私は人前でも全然緊張しないタイプで、よく「心臓に毛が生えてる」と言われるほどです。ファーストワンマンライブのときは、オープニングで予定とは違う曲が流れるというハプニングがありました。でも、バンドメンバーとアイコンタクトをとりながら譜面を捨て、何事もなかったかのように歌い切りました。楽しくてニヤニヤしちゃいましたね(笑)。ライブでは何が起こっても緊張より楽しさのほうが勝ります。そのライブ感を味わえることも大好きなんです。
ただ、20歳を目前にひかえた頃、理想に追いついていない現実の自分に悩むようになりました。デビューしてからずっと、客観的視点でセルフプロデュースをしているつもりだったのですが、それで「南波志帆はこうあるべきだ」と決めつけてしまっているところがあったんですよね。どう歌えばいいのかわからなくて苦しかったのですが、こうあるべき、という考えを捨てたとき、形にはめようとしていたのは他でもない自分自身だったことに気づくことができました。時間は有限だからこそ、もがいている時間があったら一歩踏み出して立ち止まらず進み続けたいです。この仕事は「終わり」がありません。夢を叶えて上京して、デビューしたらまた次の夢ができて……と、永遠に叶えたいことが増えていきます。何事も決めつけず自由でいることで、新しい作品を生み出し続けたいです。

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これからやってみたいこと

協力してくれる方々のおかげで、昨年から自分のレーベルを立ち上げて活動しているので、今までよりさらに「南波志帆」の音楽を突き詰めていけたらいいなと思っています。どんな曲でも私の声で歌うと南波志帆の音楽になるという自信を持っていますし、自分で作詞した楽曲もできるようになったので、みなさんを驚かせるようなことをたくさん仕掛けていきたいです。あとは……近いうちにバンジージャンプをやるのも目標です!(笑)

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着用モデルはコレ!

エッジが効いてるけれど女性らしいデザインに一目ぼれしました♡黒を着ることが多いので、アクセ感覚で着けています。パールと合わせるのもお気に入りです。私、家の時計が壊れることが多くて困っているのですが(笑)、BABY-Gは必ずいつも正確な時間を教えてくれるので欠かせない相棒です。ライブなどで動き回ったりするときも、汗や衝動に強いので安心してパフォーマンスできます!

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