BABY-G Presents Girl's PARTY!

LIFE STYLE

Maybe!×BABY-G タイアップ企画

いまMaybe!が注目している女性クリエイターにお話を聞く、インタビュー企画。憧れのクリエイターが自身のお気に入りのBABY-Gとともに登場し、過去・現在・未来の制作活動について語ります!

With BABY-G Vol.20
ニュー・エキサイト・オンナバンド
CHAI

夢はグラミー賞!
“かわいい”の価値観を変えたい

【CHAIプロフィール】

ミラクル双子のマナ(Vo.&Key.)・カナ(Vo.&Gt.)に、ユウキ(Ba.&Cho.)とユナ(Dr.&Cho.)の男前な最強のリズム隊で編成された4人組。2016年の春以降、突然いろんな人が「CHAIヤバい」と韻を踏みながら口にし始め、ある日突然ノンプロモーションなのにSpotify UKチャートTOP50に代表曲『ぎゃらんぶー』がランクイン(※最高位36位)。2017年にはFUJIROCKへの出演も果たし、ますます注目度が高まっている。10月11日にはファン待望の1st Album「PINK」が発売。

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友達だった女の子4人で、バンドCHAIを結成

――この4人が出会ったきっかけは?

カナ 「私たち双子とユナは出身が名古屋で、同じ高校の同級生だったの。在学中は顔見知りぐらいだったんだけど、卒業して大学に入ってマナがバンドをやりたいって言って、ユナに声をかけたんだよね」

ユナ 「私はもともとドラムをやってたから、即答で参加を決めたの(笑)。今みたいに仲良くなったのは、バンドを始めてからだよね」

ユウキ 「私だけ出身が岐阜なんだけど、名古屋に出てきてマナと仲良くなって、バンドやろ~ってナンパされたの」

マナ 「ユウキはバンドをやったことはなかったんだけど、音楽の趣味が唯一合う友達だったの。そういう子は初めてだったから「バンドやろ〜」って声をかけたんだよね。そしたら「いいよ〜」って言ってくれた(笑)。最初はそういう割とラフな感じで始まったの」

ユウキ 「最初は遊び感覚だったよね」

マナ 「ちゃんと活動し始めたのはここ1年だね(笑)」

ユナ 「CDを出したり、ライブをしたり活動の幅が広がっていろんな状況が変わったのは、やっぱり2016年に東京に来てからだよね」

ユナ 「いろんな人たちにCHAIを知ってると言ってもらえることも多くなったけど、私たちはまだ変化を感じてないよね」

マナ 「スターになりたいっていう気合がすごすぎて、実感がわかないのかな(笑)」

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コンプレックスはアートなり!“かわいい”はもっと多種多様なもの

――具体的に達成したい目標などは何かありますか?

ユウキ 「グラミー賞を獲ること! それで“かわいい”の価値観を変えたいの」

ユナ 「アジアの代表になりたいの。私たちが頂上に立ったら、いろんなかわいいがあるんだよって価値観が変わる証明になるから」

マナ 「音楽のシーンでも、顔でもね(笑)」

ユウキ 「アジアといえばこの顔っていうようになりたいよね」

マナ 「CHAI自体が“コンプレックスはアートなり”というコンセプトなの。もともと私たちがコンプレックスをもっている4人だもんで(笑)」

カナ 「けれど、コンプレックスは隠すんじゃなくて、見せることでもっとかわいくなれることに気がついて。私たちは普段から褒め合うことを日課にしているの。そうすると自然に「ああ、自分ってかわいいんだな」って思える。自分たちが言葉の力で自信をつけることができたから、それを今度は音楽を通してみんなにも伝えていきたい」

ユナ 「私たちの顔って世間一般でいう中の下だから(笑)」

ユウキ 「世間的なかわいいの中に入らないんだよね」

カナ 「その分かわいいって言われることに対しての憧れも強かったの」

ユウキ 「今“かわいい”の範囲が世間的にすごく狭いんだと思います。それを広げたい。もっとたくさん種類があっていいんだよって思うから」

マナ 「それを、男前って言われるような本格的なサウンドと組み合わせて、届けたい。私たちはそれをNEOって言っていて」

――NEO?

カナ 「ニュー・エキサイト・オンナバンドの頭文字なの。新しい・興奮する・女、ってそのままなんだけど(笑)」

ユウキ 「今までの、いわゆるガールズバンドって、演奏が多少ヘタでもむしろそれが味でかわいいって見られていたと思うんだよね。私たちはそれを覆したいの。ビジュアルでもサウンドでも聴いてくれる人に新しい刺激を与えてあげられるバンドになりたい。ただかわいいだけじゃなくて、新しくこういうかわいさもあるよね、っていう部分を見せたいの」

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女の子であることは嬉しいこと! 女だから変えられるものがあるはず

――お話を伺っていると、皆さんにとって“女の子”って大切なキーワードのように感じられます。

カナ 「うん!自分が女の子っていうのは大切にしている部分だよね」

ユナ 「すごく強くみんなの中にあるよね」

マナ 「メンバーが女の子だけのバンドにしたのも、女だからこそできることがあると思ったからだし、女のほうが欲深いと思ってるから。私たちがいつもピンクの衣装を着ているのはそこを強調したいからなの。それと同時に、ピンクのもつイメージも変えたい。甘いだけのピンクのイメージをかっこよくて強い色だよって伝えられるのは、やっぱり女だと思う」

ユナ 「私たちは自分たちが女だってことが嬉しいよね」

一同 「嬉しいね!」

ユウキ 「女でよかったって思っているから、すごくポジティブだよね。もともと4人の性格がそうなんだよね」

カナ 「ポジティブバカが私たちの裏テーマ!(笑)そのままでいいんだよって伝えたいの。腕や足が細くなくていいし、整形だってしなくていい。肌も完璧にツルッとした人ばかりが全てじゃない。そのままがかわいいんだって言い続けたい」

ユウキ 「ツアーでアメリカへ行った時に、日本との違いに衝撃を受けて。みんな自分の好きな服を着て、好きなように体を見せて、大きい人も小さい人も太っていてもガリガリでも、それがいいと思って街を歩いているように見えたの。タンクトップもいれば、長袖もいるし、パンツ一丁みたいな人もいる(笑)。いろいろいるのが当たり前の風景って、すごい正しいって思ったの。それを日本にも広げたい、もっと自由でいいよと言いたいな。それが私たちの追求するかわいさにつながると思う」

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これからやってみたいこと

――今後、音楽やそれ以外にチャレンジしてみたいことはありますか?

カナ 「お菓子の家でライブがしたい!ライブ会場の中にお菓子の家を作って、お菓子食べ放題ライブとか!」

ユウキ 「チョコレートが溶けちゃうから、ロシアや寒い国じゃないとできないとか、結構具体的に考えてるよね(笑)」

カナ 「それ以外にもロケットを打ち上げながらのライブとか、動物園でのライブとかね!」

マナ 「いろいろやりたいことがあるんだよね」

ユナ 「バンドの域を超えて、音楽もステージもファッションも、全部一緒になったエンターテインメントがしたいね!」

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着用モデルはコレ!

一同 「BABY-Gかわいい〜〜〜!!」

マナ 「私ピンクの時計を持っていないから、これを選んだよ」

ユナ 「私は肌が黒いから真っ白が映えるかなと思って。このホワイトは一目惚れだったの」

カナ 「私は男っぽいのが好き。ゴツゴツしたのがすごく好きで、黒が良かったの。小さくて華奢な時計が苦手だから、このぐらい存在感のあるものが好きです」

ユウキ 「白と黄緑っていう配色に惹かれてこれを選んだよ。今日のファッションもこの時計のシリーズの雰囲気に合わせて、みんなスポーティなコーディネートで揃えたの!」

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マナさん着用

ユナさん着用

カナさん着用

ユウキさん着用

※表示価格は、すべてメーカー希望小売価格です。