BABY-G Presents Girl's PARTY!

Maybe!×BABY-G タイアップ企画With BABY-G Vol.28
kotohayokozawa  デザイナー
横澤琴葉さん

CULTURE

いまMaybe!が注目している 女性クリエイターにお話を聞く、 大好評のインタビュー企画。
憧れのクリエイターが 自身のお気に入りの BABY-Gとともに登場し、 過去・現在・未来の 制作活動について語ります!

横澤琴葉(よこざわ・ことは)さん紹介

1991年、愛知県出身。名古屋市内の高校のファッション科を卒業後、エスモード東京校に入学。卒業後はアパレル企業にデザイナーとして勤務しながら、ファッションデザイン学校「ここのがっこう」に通う。アパレル企業を退職後、エスモードAMIでブランド運営を学び、2015年3月よりファッションブランド「kotohayokozawa」をスタート。

HP

誕生日プレゼントは服をリクエスト!子供の頃からファッションが大好きだった

幼少期から服を着ることが大好きで、小学生の頃は毎日その日の服を選ぶのが楽しみでした。当時は、ちょうどナルミヤ・インターナショナルのブランドが大ブーム。エンジェルブルーやメゾピアノの服をみんなこぞって着ていました。作りが凝っていて私も夢中だったのですが、高価だったので誕生日などの特別な時にしか買ってもらえなくって。クラスにはそういう高価なものを常に買ってもらえる環境の子もいて、そういう子たちよりもおしゃれになりたいと思ってましたね。お金持ちに負けないぞと(笑)。ブランドの服じゃないけれどかわいく見える、掘り出し物を探すのがすごく好きでした。その時のモチベーションは今につながっているかもしれないです(笑)。
服飾の世界を目指そうとはっきり思ったのは中学生の頃。卒業は地元の公立高校で、唯一ファッション科があるところに進みました。実は小学生のときにその高校のHPを見つけていて、ここに行けたらなあと夢のように思っていたんです。他のことにももちろん興味はありましたが、意外とブレることなく進んでますね(笑)。

就職した大手アパレル会社を1年で退職。自分自身のブランドを立ち上げる

高校を出たあとは専門学校に入って、卒業後は大手アパレル企業に就職しました。就職後もファッションデザインの学校に通ったりして、いずれ自分のブランドを作りたいと思っていたのですが、どうやって立ち上げたらいいのか全然分からないでいたんです。そういう中で、自分が会社にいてそこでやっていること・求められることと、自分のやりたいことが正反対だなと感じ、このまま勤めていることに悩むようになって。その時、先輩や友人に「ブランドを始めようと思ってる」という人たちが何人か現れたんです。彼らの様子を見ているうちに、私も自分のやりたいことがあるなら早いうちにやってみようと思うようになって。ダメだったら諦めがつくし、またどこかの会社で働けばいいやと思い、1年で会社を退職しました。そのあと1年だけ専門学校に戻って、ブランドを始める準備コースに入り勉強をしました。そして、2015年に自分のブランド「kotohayokozawa」を立ち上げました。

服自体の価値を高める、新しいチャレンジ

最新の2019年SSコレクションから、ブランド内に新しいライン「somebody kotohayokozawa」を立ち上げました。これはこの世に1個しかない、まさに一点物を作るライン。ブランドをやっているとどうしても大量に廃棄する生地が出てしまうのですが、それってすごくもったいない。その思いが背景にあり、このラインではアイテムを作るにあたって、新しく生地や素材を調達せず、B品やサンプル、今までのアーカイブなどを使い、自分たちの身の回りにあるもので作ることをルールにしています。
常に新しいトレンドを追いかけるようなファッションの楽しみ方も、一つの流れとしてあっていいとは思うのですが、それではやっぱり服自体の価値は残っていきません。例えば、自分のブランドの服がフリマアプリやリサイクルショップで販売される時に、値段がつかないようではいけないと思っていて。服も自分の資産ですから、買ってくださった方が別の人へ譲るときにも価値があるように、私がブランドのイメージアップや新しいチャレンジをすることで、「kotohayokozawa」の服の価値を高められたらと思うんです。それが、買ってくださった方々への恩返しになるのかなと思っています。

これからやってみたいこと

スタイリングに興味がありますね。ブランドのショーのスタイリングも毎回自分で行っていて、それが私にとってショーをする醍醐味。自分で作った服も、容赦なく崩して着せています(笑)。ゆくゆくは自分のブランド以外の服を使ったスタイリングの仕事もしてみたいです。
それから極論、服じゃなくても伝えたいことが伝えられるのならなんでもよいと思っているので、食べ物やサプリメント、化粧品や飲料水みたいなものにも興味があります。生活に関わっているいろいろなものに対して、自分なりに提案できたらおもしろいなと思うんです。

着用モデルはコレ!

今日の時計が大人っぽくてきれいめだったので、自分の中でバランスを取るために他はカジュアルに。Tシャツにジーパンは私の落ち着くスタイルです。

※表示価格は、すべてメーカー希望小売価格です。

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