BABY-G Presents Girl's PARTY!

Maybe!×BABY-G タイアップ企画With BABY-G Vol.34
劇作家・演出家・俳優
山田由梨さん

CULTURE

Maybe!が注目している ガールズクリエイターにお話を聞く、 大好評のインタビュー企画。
今の道を目指す きっかけや作品の思い、 これから挑戦したいこと などたっぷりお話を聞きました。
BABY-Gを使った 私服のコーディネートも お見逃しなく!

山田由梨さん紹介

山田由梨(やまだ・ゆり)
劇作家・演出家・俳優。1992年東京都生まれ。劇団「贅沢貧乏」主宰。2017年に東京芸術劇場シアターイーストで上演の『フィクション・シティー』が第62回岸田國士戯曲賞作品最終候補にノミネートされる。また、俳優として映画・ドラマ・CMへの出演や、小説の執筆など活動の幅は多岐にわたる。

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『レ・ミゼラブル』リトル・コゼット役に大抜擢!初めて経験した舞台の魅力。

子供の頃は児童劇団に入っていた姉の影響で、私も芸能事務所に所属して子役をやっていました。初めて舞台に出演したのは、小学校2年生の時。帝国劇場で行われる『レ・ミゼラブル』というミュージカルに、メインキャストの一人のリトル・コゼットという役で出演したんです。舞台上でたった一人で歌うシーンがあって、その時に舞台から見た景色を今でも覚えています。その後、小学校卒業と同時に、芸能活動からは離れたのですが、大学に進学する際にやっぱり表現に関わることがしたいと思い、立教大学の映像身体学科というところを選びました。

友達との夜中の電話で生まれた、初めての一人芝居。

大学では映画のゼミやサークルに所属していて、演劇は始めようと思って始めたわけではないんです。大学2年生の頃、ふと思いついた設定を、誰かに見せるわけでもなく一人芝居のセリフみたいに書いたことがあって。それを夜中に友達と電話している時に「今から10分間、一人芝居やるから聞いてて」と言って聞いてもらったら、「すごく面白いから、どこかでやったほうがいいよ」と言ってくれたんです。その時はそのまま電話を切ったのですが、しばらくしたらその子が「あれいつやるの?やろうよ」と声をかけてくれて、しかも学内のホールを借りる手続きまでしてくれて(笑)。さらに学科にいる映像を作れる子や、照明をやれる子達までもが参加してくれることになり、あれよあれよという間に演劇の形で公演をすることになりました。大学の昼休みに30分、1回きりの上演でしたが、ホールには100人ぐらいの人が集まってくれて。それが私が主宰する劇団「贅沢貧乏」の第1回公演になりました。

答えではなく、考える場を作りたい。作品との向き合い方。

私が作る演劇は、その時考えたいことや向き合いたいことなど、自分自身がその時一番興味があることをテーマにすることが多いです。私にとって「贅沢貧乏」という劇団は、社会との接点だと思っていて。演劇は考えたい問題を、自分なりに考えるためのツールでもあるんです。例えばジェンダーの問題のように、一人で考えていてもなかなか答えが出ないものを、脚本にしながら自分自身が考え、作品として提示することでお客さんと共有する。そこで答えを出すんじゃなくて、それをきっかけに、観た人がそれぞれに考え、何かに繋がっていくような場になるのが一番いいなと思います。だからお客さんが考えたことを私も聞きたい。SNSでエゴサーチもしますよ(笑)。

これからやってみたいこと

贅沢貧乏を立ち上げてからここまで結構なスピードで作品を作ってきたので、1度過去に自分が作ってきたものに目を向けてもいいかなと思っています。過去に作った自分の作品はどういうことをやっているのか、改めて見つめ直してみたいですね。これまで一軒家やアパートを借りてそこで創作・上演を行う「家プロジェクト」やビルの一室を借りての上演などを行ってきたので、またそういったスペースで作品を作りたいな。

着用モデルはコレ!

きれいなピンクゴールドのメタル部分と、ブラックのベルトのバランスが好みです。防水などの機能性が高いのに、小型なタイプでそう見えないところが優秀ですね!

※表示価格は、すべてメーカー希望小売価格です。

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