BABY-G Presents Girl's PARTY!

Maybe!×BABY-G タイアップ企画With BABY-G Vol.35
プロレスラー
木村 花さん

CULTURE

Maybe!が注目している ガールズクリエイターにお話を聞く、 大好評のインタビュー企画。
今の道を目指す きっかけや思い、 これから挑戦したいこと などたっぷりお話を聞きました。

木村 花さん紹介

木村 花(きむら・はな)
プロレスラー。1997年神奈川県生まれ。レジェンドレスラー木村響子の長女として生を受け、2015年には武藤敬司が代表を務めるWRESTLE-1が設立したプロレス総合学院に1期生として入学する。その後2016年3月にデビュー戦を迎える。2019年からはプロレス団体スターダムに所属。今年、同年代の女子プロレスラーを率いて、新ユニットTCS(TOKYO CYBER SQUAD)を結成。現在はそのファッションやポジティブでエネルギッシュなキャラクターが注目され、プロレス界の外にも活躍の幅を広げている。得意技はビッグブーツとミサイルキック。

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プロレスは日常。厳しい面も見ながら育った。

母親がプロレスラーだったので、2、3歳の頃からプロレス会場にはよく連れて行ってもらっていました。だからプロレスは日常生活に溶け込んでいて、あって当たり前のもの。あえてそれを仕事にしようとは思っていなくて、最初は自分でやる気もなかったんです。それに母の大変なところを見ていた、ということも大きかったです。試合の次の日に寝込んでしまった母の姿を見て、正直こんなに辛い仕事はやりたくないと思っていました。子供の頃って、よくお母さんと手をつなぐじゃないですか。でも私の母は突き指をしていたり、骨折の可能性があったりで、手をつなげないことが多くて。家族だからこそ、プロレスの華やかな部分だけではなく、辛いところを目にしてしまうことがありました。

ダンスもプロレスも自己表現。

とはいえ、私自身は、赤ちゃんの頃から人見知りせず、知らない人にすぐ着いて行ってしまうような明るい子。負けず嫌いで気の強い子供だったと思います(笑)。ダンスを始めたのは小学5年生の時。母の試合を見に行ったら、試合前のショータイムでダンサーの方がかっこよく踊っていて「なにこれ楽しそう!」と思いダンススクールへ通うように。それから高校1、2年生ぐらいまで続けていたのですが、ダンスでの進路を考え始めたら、それまで楽しかったダンスが急にシリアスなものになってしまって。そしたら途端に面白くなくなってしまったんです。その時に母から「プロレスをやったら?」と声をかけてもらい、ダンスとバトンタッチするような形でプロレスの道に進むことを決めました。練習開始はその1週間後から(笑)。今から思えば、どこかに就職してデスクワークをするよりも、ジムワークやリング上の方が、自分の思いや感情を体で表すことができるので私に向いていたんだなと思います。すごく悩んだ進路だったけれど、結局私は自分を表現する仕事に就きたかったんだという結論に至りました。私の中ではダンスとプロレスは一貫したものなんです。

強気なファイトスタイル、プロレスラーの日常。

私のファイトスタイルは、技を受けても倒れない!折れない!負けない!相手のアクションを待たずに、ガンガン攻めていく。これは私の性格ともリンクしていると思います(笑)。「私はこうしたい!」というのが強いタイプなんです。特にリングの上では、自分の感情に忠実ですね。
練習は基本的に毎日あります。ハードな日の場合、朝の9時から11時頃までジムへ行き、お昼を食べて休憩したら13時から16時頃までリング練習。そのあとは念入りに体のメンテナンスをします。仕事柄、ストレッチや整体は欠かせないですね。ビューティも大好き!汗で取れないメイクはたくさん研究しています(笑)。例えばマスカラや付けまつげは試合中に取れてしまうことがあるのでまつげエクステにして、眉もアートメイク。ネイルも大好きで、月1でサロンに通っています。最近はファンの方が気がついてくれて嬉しいです!

今後やってみたいこと

プロレスといろんなジャンルとのコラボレーションがしたいです。大好きなファッションやメイクでコラボできたら嬉しいですね。私と同じように、レスリングやウエイトリフティングをやっていたりして体が大きい女の子でもファッションやメイクを楽しめるということを、何かの形で伝えたいんです。鍛えているとどうしても体が大きくなって、これは似合わないんじゃないかな?とためらってしまうことがあるんですよね。そういう人たちに、もっと女の子を楽しんでいいんだなって思ってもらえるように、私も女の子を楽しみたいです。
今の女子プロレスはアイドルをやっているレスラーや、高校生のレスラーもいて、いろんな女の子が頑張っています。だからぜひ私と同年代の人たちに観に来てほしくって。私は、プロレスって人生の大変さを体現できるものだと思うんです。やられてもやられても立ち上がり続ける姿を見せることで、明日も頑張ろうとか、勇気が湧いたと思ってもらえたらすごく嬉しい。女の子たちの人生の彩りやスパイスにしてほしいです。それに…単純に、同年代の女の子が殴られたり、蹴ったりしているところってなかなか見る機会がないと思うので、すごく刺激的だと思う(笑)。見てもらえたら何か変わるんじゃないかな。

着用モデルはコレ!

カラーリングがめっちゃ可愛いくて、気分が上がりました!なんだかキャンディみたいで美味しそう(笑)。タフな作りだけれど、見た目によらず軽いので毎日気軽につけられそうです。

※表示価格は、すべてメーカー希望小売価格です。

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