BABY-G Presents Girl's PARTY!

Maybe!×BABY-G タイアップ企画With BABY-G Vol.38
バンド「ニガミ17才」 シンセサイザー担当
平沢あくびさん

CULTURE

MV「ただし、BGM」の YouTube再生回数280万回超え、 音楽番組にも多数出演するなど、
話題沸騰中の 「オシャレ変態インディーズバンド」 ニガミ17才。
シンセサイザー担当の 平沢あくびさんは、元女優。
4年前、約10年に及ぶ役者のキャリアを捨て、 名前も変えてバンド活動を始めました。

笑うのがずっと苦手でした。

赤ちゃんモデルとして3歳から芸能界に入って、しばらくはモデルの仕事をしていたんですけど、学校でそのことを色々言われたことで、どんどん笑うのが苦手になってしまって。そこから、笑顔とは別の表現、例えば悲しみやイラつきの表現で人の心を動かす仕事をしたいと決意して、高校2年生から役者に転向しました。自然と笑うようになったのは、バンド活動を始めてから。最近です(笑)。10代の自分に、「笑うのってこんなに楽しいんだよ」って伝えてあげたいですね。

一介のファンからメンバーに。

もともとニガミ17才のフロントマン・岩さん(岩下優介さん)の前身バンド・嘘つきバービー(2013年に解散)が大好きで、高校生の頃からよくライブを観に行っていました。ライブの演出や、演奏、MC中の岩さんの「間」を芝居の参考にしていたんです。最初私はただのお客さんだったのですが、あるときイベンターの映画好きおじさんに「絶対気が合うよ!」とたまたま岩さんを紹介されて(笑)、そこから岩さんと知り合って、その後ニガミ17才結成のときに誘ってもらいました。

安牌な方よりも、怖い方を選ぶタイプです。

役者の事務所を辞めて、キーボード未経験のままバンドを始めるのは死ぬほど怖かったんですけど‪、怖い時こそ自分が何を求めているかクリアになる気がします。愛読している『自分の中に毒を持て』(岡本太郎著)の「怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ」という言葉にも背中を押されて、役者を辞めて音楽の道に進むと決めました。やると決めたら、その道一本に絞ってそれまでの全てをリセットするタイプ。役者時代と名前を変えたのも、役者業の傍らやっていると思われたくないからです。お母さんにはすごく心配をかけてしまいましたが(笑)。‬‬‬‬‬‬‬‬

キャッチーになっていくニガミ17才が自分でも楽しみ。

ニガミ17才の曲作りは、主に岩さんが担当しています。岩さんの作ってきたほぼ完璧なデモに、ベースだけアレンジが加わって、ドラムとシンセサイザーはデモをひたすら練習して体に覚え込ませる形です(笑)。岩さん曰く、嘘つきバービーの頃は好きな音楽だけを選んで聴いていたときに作られた曲だったのですが、ニガミ17才の曲は色々なジャンルの音楽を聴くようになってから作られていると。そのときの岩さんの音楽的趣味と趣向によって振り幅があるので、デモを初めて聴くときはいつも楽しみです。ニガミ17才としては一昨年あたりから「キャッチー」をテーマにしています。ニガミ17才とキャッチーさの融合は、自分でも楽しみです。

活動は、全部死ぬまでの思い出作り。

実は、岩さんは、心臓が止まって死にかけたことがあるんです。彼は今も爆弾を抱えて生きていて……バンドを始めた理由には、「私が加入することで、岩さんの残りの人生を楽しいものにしたい」っていう側面も少なからずありました。その残りがどのくらいなのかは誰にも分からないけど、長ければ長いほどいいなって思ってます。ライブも動画配信も、夢だったオールナイトニッポンも、憧れの番組に出たことも……‬死ぬまでの思い出作りといえばそう(笑)。これからもいろんな人を巻き込んで、全力で楽しいことをやっていきたいです。

着用モデルはコレ!

もともと黄色いBABY-Gをずっと愛用していました。耐水だから、ライブ中も気兼ねなく使えるのが本当にいい! ピンクとブラックのこのモデルは、スポーティーにもいけるし、ちょっと奇抜なオシャレにも合わせやすそう。どんなシーンも対応してくれて、すごくつけやすいと思います。

平沢あくび(ひらさわ・あくび)
バンド・ニガミ17才のメンバーでシンセサイザー担当。1989年神奈川県生まれ。最新曲「幽霊であるし」配信中。お気に入り曲は自身の学生時代の体験談が反映されている「町の変態(2018)」。名前の由来は「朝が苦手でしょっちゅうあくびをしていたから」で、命名は岩さんだという。「ちなみに、あくび以外の名前候補は、『どきん』か『はとこ』でした」。

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